〒500-8286
岐阜県岐阜市西鶉1-29-1
アクセスマップはこちら
TEL:058-274-4598
FAX:058-274-4644
[診療時間]
10:00~12:00
15:00~20:00(土曜日14:00~19:00)
[定休日]
月曜日(臨時診察もあります)、
木曜日、日曜日、祝日
日本臨床矯正歯科医師会

小学生以下の矯正について

    低年齢から矯正を始めると、いろいろなメリットがあります。

  まだ成長途中のため、骨格の改善ができたり、綺麗な歯並びに必要な隙間を確保することができます。(歯並びの状態によっては、7~8歳を過ぎるとその隙間が確保することが難しく、永久歯を抜歯する必要が出てくる場合があります。)また、年齢が低いと骨が柔らかく歯が動きやすいため、痛みが少ないといわれています。使用する装置によっては、早い段階である程度理想的な位置に歯が動くため、ブラケットの期間が短くなります。 

当院では、その子の骨格や年齢から、どの装置が適しているのか、また使用する場合適切な時期がいつなのかを判断していきます。

ほとんど乳歯でも、7歳までに一度専門医に診てもらうことをオススメします。

相談はこちらから


※低年齢から始めている方は、成長により口腔内の状態が変化していくため、定期的に検査・診断をし、最適な治療計画をお伝えしています。

※当院は一期治療(早期治療・小児矯正)のみの治療は行っておらず、表の装置で綺麗に並べる本格矯正をし、最終的に保定までの期間を含めた矯正治療となります。

永久歯への生え変わり時期の歯並びチェックポイント

□ 乳歯がすき間なく並んでいる

□ 乳歯の歯並びがデコボコしている

□ 乳歯の前歯がいつまでも抜けずに残っている

□ 上の2本の前歯(永久歯)の間に5ミリ以上のすき間がある

□ 指しゃぶりや舌を突き出す癖がある

□ 前歯の咬み合わせが上下で反対になっている

□ 臼歯を咬み合わせたとき、左右にずれている


チェックの数が多いほど将来の歯並びには注意が必要です。

早めに矯正歯科に相談しましょう。

矯正相談をご希望の方はこちらからお問い合わせください。

歯並びの変化

   矯正治療を受けずにそのままにしておくと、小さい頃(乳歯のとき)は隙間がないだけという場合でも永久歯に生え変わる時にデコボコになる可能性があります。隙間がないとデコボコになる場合と、口元が前に飛び出してしまい猿のように口元が出た感じになる場合があります。

 また、受け口や出っ歯などの骨格的な問題があると今よりもさらに状態が悪くなる場合があります。

 相談でも現在の口腔内の状態を見て、矯正学的に将来の歯並びについてお話をさせてもらっていますが、実際イメージが湧きにくい方も多いと思います。一部ではありますが、何も矯正装置を使用していない患者さんの歯並びの変化の画像があるので参考にしてください。 





5歳の患者さんです。この時点で隙間がありませんでした。

上の写真の患者さんが7歳の時の歯並びです。顎が小さく並びきらない分、口元が 出た感じになっています。    

現在矯正治療中です。 

     





6歳の患者さんです。この時点で隙間がなくデコボコ(叢生)が少しありました。

上の写真の患者さんが10歳の時の歯並びです。デコボコ(叢生)がひどくなり、咬みこみが深くなってしまいました。

ここから矯正治療を開始しました。

 綺麗な歯並びに必要な隙間を確保することができず、上下左右4番目の歯を抜歯することになりました。

 14歳で表側の装置(動的治療)が終わりました。口元も中に入り、経過も良好です。